先週から、コロナに感染して家で療養中です。熱は38度台が続いたものの、3日目から37度内になり、今は平熱。しかし、しつこいのは「喉の痛み」です。とにかく痛みがとれない。せきが続く…。
昨年度までの校長現役時代は、一度もコロナには感染したことはなかった。ワクチン未接種の私が、あのコロナ全盛期でありながら、一度も感染せずに平然としていたのに、ここへきて何故、と我ながら今回の感染は腑に落ちなかった。
しかし、よくよく考えてみると、いくつか思い当たる節がある。
・早朝から深夜までの激務(睡眠時間平均4時間) ・4つの仕事の兼務 ・休日返上
・勤務校のコロナ流行 ・朝晩の冷え込み ・週1回の飲み会 などなど
そりゃあいい加減に罹患するわ!と、妙に納得(笑)ついにコロナと仲良くなりました宣言♫
ここから本題に入ります。どうして私はワクチン未接種なのか。答えは単純明快!
「直感で危険だ!」と感じたからです。人間としてのセンサーが働いたというべきでしょうか。私なりにかなりの書籍や真実を語る医学博士のデータなど、あらゆる資料に目を通した結果、自分の判断は間違えていなかったと自負しています。(罹患したくせに・・・ね)
例えば、この記事の冒頭のデータを見てください。驚くべき数字が出ています。
過去46年間のワクチン救済認定数 3522件(うち死亡151件)
これまでのコロナワクチン救済認定数 3586件(うち死亡147件)
コロナ騒動があっての3年間だけで、すでにこれまでの46年間のワクチン接種事故の認定数を超えてしまっているという現実があります。またコロナワクチンによる死亡者が147件となっていますが、認定数をいれなければ、すでに2000件を超える方がコロナワクチンですでに亡くなられています。薬害エイズを遙かに超える大薬害事件が現在進行形で起きているのに、厚生労働省も政府もメディアも本気で取り上げません。
こともあろうか、今月20日から再び新型コロナワクチンの接種が日本で始まっています。海外のG20各国は昨年度あたりから、すでに複数回接種は見送り傾向にありますが、なぜか日本だけが先進国でずば抜けて接種回数を邁進させています。
それなのに、コロナ感染率は、現在日本が世界ナンバーワンです!?(1日当たり10万人あたり51人の感染者数がニッポン。一方、アメリカはわずか0.3人)ワクチンって、感染を抑える効果があるから受けるのに、こうも感染率が高いのはどうしてでしょうか。
答えはカンタンです。このワクチンは、人間の免疫力を低下させているからです。帯状疱疹、梅毒、肺結核、インフルエンザなど、他の感染症が急増しているのは、日本人の免疫力がワクチン接種回数が多い人ほど低くなっているからと考えられています(もちろん個人差はあります)。
そろそろ政府もメディアも、どこかの国や大企業に忖度することなく、真実を国民に伝えないと、この冬、再び過去最大級のパンデミックになる可能性があるかもしれません。だって、国はいつの間にかこんな省庁を用意してますよ。
〝感染症危機管理統括庁〟(2023年9月1日発足)
政府トップ直轄のパンデミック対応できる省庁をシラッと用意しておくあたり、あまりに準備良すぎるのではと思うのは私だけでしょうか。
これをご覧になってもっと真実を知りたい方は、大阪府泉大津市の南出市長の動画をまずはご覧になってください。最新情報が得られると思います。
真実は、自分の力でゲットすることが、これからの激動の時代を生き抜くコツかと思います。この冬から激動のニッポンになっていきます。心していきましょう。私も得られる情報をできうる限り、お伝えしていきます。
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