オンライン講座「第2の国難~元寇と時宗~」♫

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 わが国・ニッポンの第2の国難といえば、〝元寇〟です。この元寇でのできごとを、今回、志(サムライ)ティーチャー公開講座で実施しました。

 多くの人は、元寇という国難を免れたのは、「台風という神風が吹いたから救われたんだ」という認識が強いみたいですが、これは一部の史実しかとらえていない意見です。

 はっきり言います。鎌倉武士は、ホント強かったんです!鎌倉武士1騎で元の兵隊100人分くらいの強さを持っていましたから・・・。

 弓矢はほとんど百発百中!夜は、夜襲をかけて元軍の船を沈没させ、20数キロに渡る石塁を築いて九州の内陸までは絶対に元軍を上陸させませんでした。その死闘の末に吹いたのが、〝神風〟だったのです(^o^)/

 鎌倉武士の圧倒的な強さ!そして、それを指揮した北条時宗の〝断固たる意志の強さ〟に他なりません。

 18歳で執権となり、24歳で元の使者を斬首させ、元からの国書を無視し続ける、という毅然とした態度を今の政治家に見習ってほしいと思うのは、私だけではないはずです。

 北条時宗は、2度に渡る元寇のあと、わずか数年で34歳という若さで逝去します。

 彼の遺骨は、鎌倉の〝円覚寺〟に納められています。この円覚寺は、元寇で亡くなった鎌倉武士だけでなく、元軍の兵士をも一緒に葬った寺として建てたものです。

 私は、敵味方関係なく、死者をともに弔うその姿勢こそが、日本の〝武士道〟の表われだと思います。その精神は、一貫して日露戦争でも、日中戦争でも、受け継がれています。

 北条時宗の〝決断力〟と〝あふれる慈悲〟を今の私たちは思い起こしたいものです。

 この令和に、第2の元寇が起きかけています。時宗のスピリッツを呼び覚ますときは今です!

 目覚めよ!志(サムライ)ティーチャー!ニッポンを救うのは、私たち教師なのです!!

 

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