5月19日(日)野々市交遊舎で、「オーバードーズからこどもたちをまもる」と題して、講演会を行いました。
内容としては、私からは〝学校現場でのオーバードーズ児童への対応について〟、そして今井さやかさんからは、〝自らのオーバードーズ体験談〟中心に展開いたしました。
ポイントとしては、次の点があげられます。
① いかにその子とつながるか(1人でいいからつながること)
② 自傷行為を否定しないこと
③ 心の傷をに気づいてやれなかったことへの陳謝
④ 打ち明けてくれたことへの感謝
⑤ アナタが心配でたまらないから、ともにどうするか考えることを伝えること
今井さやかさんの体験談は、それはそれはすさまじいものでした。ここでは紹介できないほどの赤裸々なものです。しかし、市販薬だけでも薬物依存症になってしまい、独房にまで入れられることになる強烈な体験談は、参加者を圧倒しましたし、壮絶な有様にますますオーバードーズの深刻さを身にしみて感じることができたと思います。
講演会後の40分の感想シェア会が、これまた充実したものになりました。(弊所ホームページの講演会の欄をご覧ください。一部、感想を載せてあります)
閉会後も、参加者の皆様は立ち去らず、各自話に盛り上がっていました。講演会後も参加者が返らないという現象は、それだけこの会が盛り上がったということを証明しています。
主催者側としては、「やってよかった!」と心から思えたひとときでした。
参加してくださった皆様に心より御礼申し上げます。
次回は、「非常食をおいしく食べるには!?」という楽しい〝食育〟講座です。
ぜひお楽しみに(^_-)-☆
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